昨年オーダーした春夏ビスポークジャケットをカスタマイズしました!

2015-03-20 10.21.54

前回お伝えしたAmazon(アマゾン)のタイムセールの反響が大きく、お得に購入された方がたさくんいらっしゃったようです。Amazonでインポート服が買える時代になるなんて考えてみたらスゴイですよね。どんどん便利になることは消費者にとってはありがたいことです。これからもいろんなネットショップでお得にインポート服探しをしていきたいと思っています。さて、今回は春夏ビスポークジャケットのカスタマイズについてお伝えします。

春夏ビスポークジャケットのカスタマイズ

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昨年オーダーした「Retaylorヨツワヤ」による春夏ビスポークジャケット。ホーランド&シェリーのウール生地を使っています。私独自の拘りが詰まったジャケットで全体的にはとても気に入っているのですが、初めてのビスポークジャケットだったため、正直ちょっとイマイチだったかなぁと思う箇所がいくつかありました。パッと見は修正箇所は全然わからないと思いますが、ちょこちょこイジってあります。ヨツワヤさんにお願いして微調整を施してもらいました。もちろんこういったアフターケアも無料でやってもらえます。ただ作ってオシマイではなく、納得いくまで微調整して仕上げていくのもビスポークの醍醐味だと思います。

関連 これが私の拘りのジャケットです!ビスポークジャケット着用レポート!

修正点はこちら

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①肩周りのパットを薄くしてマニカカミーチャ(雨降り)仕様へ

以前は肩パットをしっかりと入れていて、袖山が盛り上がったビルドアップショルダーにしていました。どちらかと言うと英国的な雰囲気でした。それも悪くなかったのですが、やっぱり私はイタリア的な柔らかい雰囲気が好きなのでマニカカミーチャに変更してもらいました。

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②ラペル幅を5㎜カットして衿ミツの修正

ほんのわずかですがラペル幅を少し削りました。ヨツワヤさんの判断で衿ミツも修正してもらいました。

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③袖や身頃を立体的に(ハンドステッチ入れ)

袖も一度外して再調整してあります。ハンドステッチ(ピックステッチとか星ステッチとも呼ばれます)入れの箇所を増やしてハンド感を出しました。

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④胸ポケットを一回り小さくする

若干大きかった胸ポケットを一回り小さくしました。

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⑤身幅を詰める

やや身幅に余裕があったため、2センチほど詰めました。よりウエストラインが絞られてスッキリとした雰囲気になりました。

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⑥ボタンホールをマシンからハンドへ

マシン仕上げだったボタンホールをすべてハンド仕上げにしてもらいました。マシンと比べるとよりふっくらして厚みが出ます。手で触ると違いがはっきりわかります。

それぞれ細かな修正が多いですが、けっこう手間は掛かっています。肩周りをマニカカミーチャにしたことが一番変化が大きかったことかも。今までカッチリとした印象でしたが、薄くしたおかげで着心地がだいぶ柔らかくなりました。これで来春夏に着るのがまた楽しみになりました。

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コメント

  1. A より:

    前より断然良くなったと思います!
    もう直すところは見当たらないのでは。

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