PITTI UOMO(ピッティウォモ)が閉幕し勝手にまとめてみる!

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イタリアのフィレンツェで開催されていたPITTI UOMO(ピッティウォモ)88も終わりました。みなさんも最先端の伊達男のスナップを確認されたと思いますが、今回はどのように感じましたか?

今回のPITTIを私の勝手な視点でまとめてみたいと思います。

ジャケットやスーツは無地のベーシックシンプルが多い

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今回もっとも目に付いたのが、無地のジャケットやスーツを着た伊達男が多かったことです。昨年まではチェック柄のジャケットを着た伊達男がけっこういたのですが、今回は無地や控えめな柄のジャケットを着た伊達男が多くなった印象です。その分、春夏らしい鮮やかなカラージャケットで遊ぶ伊達男も多いですね。

トレンドとしてはよりベーシックでシンプルな方向へ移行しているのではないでしょうか。

帽子はつば広のパナマ帽が最多

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帽子は予想通りパナマ帽を被った伊達男がすごく多かったですね。とりわけツバ広の白パナマ帽が多い。パナマ帽というと普通黄色っぽいのが多いのですが、よりドレッシーな真っ白が人気のようです。やはり見る限りではボルサリーノが一番多い。さすがイタリア帽子界の王者です。

他にはカンカン帽やハンチングを被った伊達男もちらほら見掛けました。ちなみに上の写真の(下の)伊達男が被っているのがカンカン帽です。中折れ帽だけでなく、いろいろな種類の帽子を難なくクラシックスタイルに取り入れてしまうあたりはさすがです。

クラッチが減って手持ちカバンが増えている

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昨年よく見掛けたクラッチバッグは今回はだいぶ減った印象です。その代わり、ブリーフやトート、デカバッグなど手持ち系のカバンが増えています。見る限りそこまで統一性はないので多様化が進んでいるようです。

下の写真2枚のような、エスニック風の柄や刺繍のカバンを持った伊達男をちらほら見掛けました。今後のトレンドとなってくるのでしょうか?

サングラスは定番クラシックが多い

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PITTIではいつもサングラスにも注目していますが、伊達男たちは様々な形や色のサングラスを掛けています。やはり定番のクラシックなサングラスを掛けている伊達男が多い。フレームはウェリントン・ボストン・サーモント・クリップオン‥等、どれもカッコよく掛けこなしています。レンズは暗めの濃いものを入れている人が多く、ミラーレンズを入れている人もけっこういましたね。

ただクリップオンを掛けた伊達男は昨年と比べて減って、これまでのウェリントンやボストンあたりの定番サングラスを掛けた伊達男が多かった印象です。

まとめ

スナップを見る限りの印象として、定番回帰が進んでいるのじゃないかと思います。無地や控えめな柄のジャケット、トートバッグやブリーフ、定番サングラス‥等、私たちもこれまで定番として使ってきているアイテムが見直されている気がします。

今までは少々派手さのあるスタイルや目新しいアイテムが好まれてきましたからね。あくまでクラシックを基本として、これから原点回帰・定番回帰というワードがポイントとなってくるのでしょうか。みなさんはどのように感じましたか?

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